リタイルの特長と適応範囲

■ リタイル
リタイルの特長と適応範囲
リタイルの施工方法
リタイル施工プラン
リタイル商品

 

INAXの「リタイル」に使用しているのは、建物の負担を軽減する新開発の軽量タイル。
タイル本来が持つ機能や強度、素材の風合いはそのままに、約1/2の軽量化を実現させ、躯体への負担を大幅に低減しました。「既存壁に専用ネットをビス留めし、そこにタイルを張り付けていく」というタイルラップ工法で、タイル剥離をしっかりと防ぎます。
INAX独自の厳しい防汚基準「ナノ親水」をクリアしていますので汚れにくく、しかもホコリや排気ガスなどの細かい汚れも、雨が降るだけできれいに流れ落とします。40年相当を経過しても、色あせなどはほとんどありません。美しい外壁を、いつまでもそのままの姿で保ちます。

 

建物に負担をかけない新開発の軽量タイル    

 

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タイル本来の優れた強度や機能、焼き物が持つ重厚な風合いを保ちつつ、特殊な素地を使うことで従来品の約1/2という大幅な軽量化を実現しました。構造に負担をかけずにタイルでリフォームできます。
(※デアリオ、ポラテスタII、コンテスタIIは厚みの調節で軽量化しています。)
  

ヨゴレが落ちやすい「ナノ親水」タイルを採用

  

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リタイルは、優れた防汚性能を確保するためにINAX独自で設定した防汚基準「ナノ親水」をクリアしています。
「ナノ親水」のタイルは、表面に配した多くのシリカ成分が空気中の水分子を吸着して、タイル表面に常に薄い水膜を形成します。このため高い親水性が得られ、付着した汚れも雨が降るだけで汚れが流れ落ちやすくなります。
「ナノ親水」タイルと一般の有機系塗料の上に、汚れの再現物質をふりかけ、水をかけた時の汚れ落ちを比較してみました。表面に薄い水膜を持つ「ナノ親水」タイルには汚れはほとんど残りません。
  
 耐候性に優れ、色褪せない美しさ
  
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タイルは高温で焼成された無機質素材です。紫外線に強く、長期にわたって新築時の美しさを保ちます。促進耐候性試験でも、その優れた耐候性は実証されており、塗装にはつきものの塗り替えも、タイルならばその煩わしさから解放してくれます。
  
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●「ナノ親水」タイルは汚れを付きにくく、落ちやすくすることで美しい状態を長持ちさせますが、全く汚れないわけではありません。特に汚れを含んだ水が集中して流れる部分(窓ガラスに付着した汚れが雨水とともにサッシ下枠に集められ、この水がサッシ端部から集中して壁面に伝わるような部分)においては、雨のために汚れが供給されますので、「ナノ親水」のタイルでも汚れを生じることがあります。

 

 

 

 

  

●「ナノ親水」タイルの防汚効果は、排気ガスやばい煙、ほこり、土汚れに対して効果を発揮しますが、いずれも多量に供給される環境下では効果が発揮されない場合があります。
●錆や高濃度、高粘度な汚れや苔、藻類の付着・発生に対しては、効果が低くなります。
  
今ある外壁の上に直接、自在にタイル張り
  

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信頼性の高いタイル接着力

 

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※想定風荷重とは、住宅地での高さ13m基準風速46mの環境下で
 タイルが飛散しない為に必要な接着力を表す。
  
安全性の高い脱落防止対策
  
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透水性の低い接着剤が既存外壁を保護
       
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劣化した塗膜は吸水止めとしての機能が低下しており、外壁材の劣化を早める危険があります。
リタイルでは既存外壁材はタイルと接着剤で覆われます。目地部の接着剤も透水性はほとんどないため、既存外壁材への雨水の染み込みを抑える効果があります。

※接着剤で漏水を防止できるということではありません。
 既存外壁面で防水性を確保してください。

  

リタイルの適用範囲

  

リタイルの専用工法「タイルラップ工法」は、以下の建物構造に適応できるタイルリフォーム工法です。
安全なタイルリフォームを実施していただくため、建物の建築時期や既存外壁材の種類などの基本条件を定め、また既存外壁の不具合等をチェックする「リタイル診断」メニューを用意しています。
リタイルの採用をご検討いただく場合には、まず基本条件と合致していることを確認した上で、「リタイル診断」を実施し適用の可否を判断ください。

  

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※昭和56年以前の建物の場合は、専門家による耐震診断を実施していただき、現行の建築基準法との整合性を確認してください。
※タイルラップ工法は高さ13mにおける風圧力を想定し設計されています。
※外張り断熱・外断熱工法を採用している建物は、外壁の構成が特殊なためリタイルの対象から除きます。
※薄型ALCパネルへの適用地域は温暖地域のみとし、寒冷地域は除きます。寒冷地域とは「住宅に係わるエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準(次世代省エネルギー基準)経産省・国交省告示2号 平成11年3月30日」のT地域およびU地域とします。

リタイルの施工方法

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タイラップ工法概要

  

タイルラップ工法は、外壁リフォームのために開発された専用工法です。
大きくは(1)Rプライマー塗布 (2)下地面調整・下地板間処理 (3)Rネット取り付け
(4)タイル張りの4つの工程で行われます。
詳細は建物構造や既存外壁材により異なりますので、専用マニュアルにてご確認ください。
     
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リタイル施工プラン

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リタイルプラン

外壁のどの部分にタイルを張るかということも、タイルリフォームの大きなポイント。
独自の工法を採用したリタイルなら、お住まいの環境やご予算に応じて柔軟にお選びいただけます。

          

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※参考材工標準価格は、木造、窯業系サイディング下地を想定して、プライマー塗装からタイル張りまでの工程の材料費および工事費の合計金額を当社にて試算したものです。建物条件により変動する場合があります。
※タイル張り費用の目安は参考材工標準価格を合計したものです。それ以外の部分の塗装、足場、器具脱着などにかかる費用は含まれていません。

 

 

   

 

 

 

リタイル商品

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リタイル商品一覧

         

新しい質感・カラーも出揃って、選ぶ楽しさが増えました。
手ばつりしたようなナチュラルな形状、凸凹感ある重厚な表情、ざっくりとした質感、大谷石を感じさせる柔らかい質感など洋風住宅から和風住宅まで様々なタイプの住宅にマッチするリタイルの豊富なバリエーションをご紹介いたします。

 

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※本価格は木造住宅・窯業サイディング下地で接着剤を3.5kg/m2(パストラル・ポラテスタII・コンテスタIIは3.0kg/m2)使用した  場合の参考価格です。建築条件によって変わることがあります。